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開催報告✨2/19(火)Dr.パーリタ・セラシンハ アーユルヴェーダセミナー

先週2/19(火)、ロンドンで活躍中のスリランカ人アーユルヴェーダ医師
Dr.パーリタ・セラシンハによる日本語のアーユルヴェーダセミナーを開催しました!

昨年秋にひきつづきカルナカララでの開催2回目となる今回は、1部・2部とも20名を超える超・満・員

ぎゅっと肩を寄せ合いながらの受講となり恐縮でしたが、
みなさま終日集中して熱心にドクターの話に聞き入っていらっしゃいました。


いつもニコニコ、冗談を言いながら自分でウシシ!と笑ってしまうご機嫌なドクター♫

昨年ご参加くださったリピーターさんも多く、
また今回初めてお越しになった中にもドクターの朗らかな人柄のファンになられた方がたくさんいらしたようです ^ ^

 

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今回の開催テーマは

第1部『ディナチャリヤ』そして
第2部『頭と心のくもりをデトックス ~メンタルアーマのクレンジング~』


第1部のディナチャリヤ、というのはアーユルヴェーダで推奨される健康的な一日の過ごし方のこと。

アーユルヴェーダが目的とする『健康で幸せな人生』を実践するために
起きる時間にはじまり起床後すぐに行うべき習慣身なりの整え方から食事運動瞑想など、
具体的に指南される大変面白いテーマです。

約3500年前にアーユルヴェーダの医学書に書き記された内容が、
現代に生きる私たちの生活に違和感なくしっくりきてしまう説得力。

そして
吉祥物(縁起の良いもの)を目にする花を身にまとう(鼻・目から幸福感を感じる)など
五感を大切にして自分を喜ばせるヒントがたくさんあるのも
アーユルヴェーダを日常的に実践しやすいポイントです。



第2部のタイトルにある『メンタルアーマ』はあまり聞きなれない言葉ですね。

“アーマ”というのは『未消化物』の意味でつかわれるサンスクリット語で、
食べ物を消化しきれずに(未消化の状態で)体の中に溜まってしまったものをいいます。

こうしたアーマが毒素として心身に悪影響をおよぼすため、「消化の火(消化力)をしっかり育てましょう!」というのが
アーユルヴェーダ健康法でよく強調されるポイントなのですが、

今回は同じアーマ(未消化物)でも、
『完了できなかった経験(=精神的に解決できていないこと)』が原因で作り出される精神的な未消化物、すなわちメンタルアーマに焦点を当てためずらしいレクチャーでした。

『頭のくもり』『心のくもり』とも言い換えられるメンタルアーマ、
ストレスの多い環境に生きる私たちには身近な問題ですね。

セミナーでは
・メンタルアーマが作られるメカニズム
・メンタルアーマが及ぼす悪影響の例
・溜めてしまったメンタルアーマの解消法

などを具体的に教わり、
後半では解消法のひとつである瞑想の実践として
loka samastha sukhino bhavantu(ローカ サマスタ スキノ バヴァントゥ=生きとし生けるものが幸せでありますように)
のマントラを全員で唱え、心を整える感覚を体験しながら心地の良い時間を過ごしました✨



ご参加くださった皆さま、そしてDr.パーリタ、どうも有難うございました!
次回のセミナーが決まりましたら、またHP・SNSにてお知らせいたします✨お楽しみに!



The present writer: Yuki Tanaka